1954-05-10 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第41号
又当然やるべきことでありますから、只今法案として提示されておりまするこの経済援助特別会計法案でございますが、そういう意味で、この食糧の問題を解決されるように努力されたいのですが、結果がよくないね、結果が……。一体その結果を見るというと、どうも余つておるものを向うはくれたのだね、実際は……。
又当然やるべきことでありますから、只今法案として提示されておりまするこの経済援助特別会計法案でございますが、そういう意味で、この食糧の問題を解決されるように努力されたいのですが、結果がよくないね、結果が……。一体その結果を見るというと、どうも余つておるものを向うはくれたのだね、実際は……。
そういう必要を感じて只今法案の御審議をお願いいたしておりますが、成るほどお話のように、中金等の金融機関を通じてそういうことを承知し得る手があるじやないか、それだけでいいじやないかということであれば、又そういうことについての研究が或いは農林省で足りないかも知れません。
実はこの問題につきましては、只今法案を準備いたしまして、本国会に提出御審議願いたいと思つて準備いたしておりますが、私ども集約酪農地域というものの必要性を痛感いたし、それを一地域について五年で一つの目標を達成しようと思つてやつておりますわけなんです。
従つてこれはひがんでしまうという結果になるのでありますが、この管轄以外に行つての活動をどうして束縛するようになるかということを私は考えざるを得ないのでありまするが、これらにつきましては、只今法案は各党とも審議中でありまするから、確たるところの方針はきまらないのでありまするが、地方的に管内と管外との区別を当てる考えがあるかないかということを私は文部大臣にお伺いしておきたいと思います。
○衆議院議員(綱島正興君) 只今法案では、そういうことにはなつておりませんが、事実上、離島をたくさん持つております府県は、非常に財政上、只今でも困難をいたしております。あらゆる面で非常に困難をいたしておりますために、特別なのは東京都ぐらいのものでございましようが、これは、東京都という特別な収入源がありますためのことで、離島を持つておるということからだけ言えば、非常な負担をしております。
それに対しまして政府から十億の出資をいたして、民間の現在十億の予算を持つております日本航空会社の営業を全部これに出資せしめて、約二十億の新会社で国際線を始めたい、大体現在の予定ではこの十一月に第一番機を飛ばしたいというような予定で、只今法案を提出し、会社の準備を進めております。 現在日本にございます定期航空運送事業者といたしましては、御承知のように日本航空一社でございます。
○委員長(山崎恒君) 畜産局長から只今法案の重要点を御説明願つたんですが、質疑に入ることにいたしましてよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たまたま最近の電通公社の会計規定ではこの関係が全部外れまして、繰越を原則として認めて頂くという言うに電通公社のほうはなつておりますので、専売公社も是非そういうふうにして頂きたいと思いまして、こういう問題が一切今度起きないように整理して頂こうと思つて、只今法案を監督官庁の大蔵省側にお願いしておりますので、その節はよろしくお願いしたいと思います。
私どもの考え方といたしましては、PBX等につきましても非常に緩和した考え方が望ましいのじやないか、かように考えまして、只今法案の御審議を頂いておりますが、いずれこれらの御審議の結果によりまして、皆様がたの御批判を頂きたい、かように考えておる次第であります。
えなくちやならないので、既設電力会社のこの建設関係の人員を引抜くというようなことは今のお話ではあり得ないというお話でありましたが、私はそうではなく、これは実際に本法案が通りまして、建設に着手するという場合には必ず私は建設関係の人員を既設電力会社から引抜くというような状態もできて来る、こういうふうに思うのでありまして、総合調整資金等の便益だけを與えまして、電力会社に開発工事を担当させるという案と、そうでなく只今法案
○政府委員(保利茂君) 先般の当委員会でお尋ねを頂いております法律案の提出見込、只今の進捗状況について一応御説明を申上げたいと存じますが、実は只今法案の提出の促進について鋭意努力をいたしております最中でございまして、なお相当の予定見込も立たざるものもございます。十分の説明を申上げ得ないかと存じまするが、今日只今の段階における審議状況を申上げたいと思います。
政府は講和條約発効後の情勢に鑑みまして、そのような団体の不法活動を抑制するために、只今法案を作成中であります。いずれ御審議を願おうと思つております。断じて正常なる団体活動を抑制する意思は毛頭もないことをここに明言しておきます。(拍手) 〔政府委員浅井清君登壇〕 〔「簡單」と呼ぶ者あり〕
○菊川孝夫君 それではこの懇談会が今回の所得税法の臨時特例に関する法律案並びに法人税の一部を改正する法律案に対して得られました結論と、それから只今法案として出されている政府の案とがどういう関係であるか、即ちこれは懇談会において得られた結論を大蔵当局において一応成文化して出されたものであるか、ただそれは一つのサゼツシヨンとして取扱われたものであるか、その点について一つ伺いたい。
これは値切る余地もあるのだろうというようなこと、それから契約自体がまだできていないという状況でもありまするので、嚴密には、私どもとしまして法律が、成立した以後におきまして、本法が適用になるということになつた場合に、厳重に我々として調査検討しなければならんというふうには思つておるわけでありますけれども、只今法案の説明の大体の見当をつける数字というようなつもりで資料を作成いたしておりまして、国会側の要求
○委員長(小林英三君) 只今法案につきましての大要の説明があつたのでありますが、これより質疑に移りたいと思いますが、質疑は逐條的でなく総括的にいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(田村文吉君) 只今法案を提出いたしておりまして、参議院でも予備審査に入つておるのでありますが、装置料のことだと思いますが、装置料は御承知のように外まで線が引いてございまして、それからその家なら家へ電話を引きますので、ドロップ・ワイヤーから電話を取付けるまでの工費と、それからそれにあとに役に立たなくなります消耗品、この費用は在来千五百円というものを実費の四千円に直したい、これのお話だろうと
○政府委員(稻田清助君) 只今法案の内容について説明せられたのでありますが、それが提出いたしてりおりまする法案の法文のうちに如何に配列されているかという点だけにつきまして簡單に御説明いたしたいと思います。
でこれらにつきましては、只今法案の事務的な作成の段階でございますので、その点御了承の上お聞き願いたいのでございますが、それらのものにつきましては、特別職とするか、それとも特別職としないで、それらのものには特別な一般公務員法によらない特殊の法制を立てるべきか、その辺のところについて問題があるわけでございます。